第1回見学会1997/7/18(金) |
場 所: 東海大学情報技術センター (東京都渋谷区富ヶ谷2−28)内 容: 『衛星による地球環境モニタリング手法の現場』の見学 [解説者:所長 坂田俊文氏] 『宇宙から地球を見つめ未来を展望する』 『21世紀の地球環境を観測するリモートセンシング』 『宇宙考古学から医学まで広がる画像技術の未来』参加者: 26名 |
第2回見学会1998/3/19(木) |
場 所: アイン多摩川プラント(稲城市・狛江市・府中市からなる広域ゴミ処理場)
「解説者:寺澤事務局長]内 容: 『PETボトルの乾式洗浄リサイクルシステム』 水を用いないでプラスチック主としてPETボトル を粉砕・洗浄・風力選別によりそのまま再使用できるプラスチックを回収する |
第3回見学会1998/10/21(水) |
場 所: 東京都清掃局ごみ処理施設 内 容: 東京都中央防波堤内側埋立地の見学参加者: 20名(ただし団体見学人員制限:20名) |
第4回見学会1999/6/3(木) |
場 所: 東京都多摩川衛生組合、クリーンセンター多摩川清掃工場 「解説者:小林事務局長、渋谷技術課長]内 容: ゴミ焼却処理…450t/日 焼却灰溶融処理…50t/日 不燃粗大ゴミ破砕処理…50t/日 燃焼ガス処理技術,排熱利用、焼却灰溶融など最新技の技術を採用 特に低ダイオキシン への対応は将来への期待につながる参加者: 23名見学記: 高瀬昭氏 (参照:会報18号) |
第5回見学会2001/10/25(木) |
場 所: 『横須賀市リサイクルプラザ・Aicle』と「記念艦三笠』 (横須賀市)内 容: 事業費:89.2億円 処理能力:220t/日(5時間) ごみ処理所分量の内訳: 焼却〜83.3%、資源化:〜1.2%、他へ搬出〜15.3%、再生利用〜0.2% 参加者: 14名見学記: 渡部弐郎氏 (参照:会報28号) |
第6回見学会2003/11/5(水) |
場 所: 昭和電工(株)川崎事業所 内 容: 回収プラスチックのアンモニア原料化施設=ケミカルリサイクル 回収プラスチック処理能力:195t/日、液化アンモニア製造能力:175t/日参加者: 29名(内学生10名) |
第7回見学会2004/8/26(木) |
場所:「東京ガス環境エネルギー館」と「キリン横浜ビアビレッジ」参加者: 26名 |
第8回見学会2005/4/16(土) |
場所:「横浜開港資料館」及び「海上保安資料館」(北朝鮮工作船)参加者: 22名 |
第9回見学会2006/4/15(土) |
場所:「海洋研究開発機構横浜研究所」及び「萬世リサイクルシステムズ(株)」参加者: 21名見学記: 渡部三郎氏 (参照:会報46号) |